jpcite とは
Sonnet 4.6 / Haiku など下位モデルでも、jpcite agent 経由なら Opus 4.7 同等の Japan 制度・法務・税務成果物を 80% コスト削減で生成できる Evidence API + MCP。日本の制度データを AI が読む前に小さな根拠パケットへ圧縮し、下位モデルが Opus と同じ判断材料を 1/17 - 1/167 のコストで読めるようにします。
Thesis — Sonnet/Haiku + jpcite で Opus 4.7 同等成果物を最大 ~80% コスト削減 (設計値、Opus baseline = 7-turn Deep++ chain)
Opus 4.7 が高精度な Japan 制度成果物を出せるのは、長い PDF や複数の官公庁ページを 7-turn 連鎖で読み解いて構造化するからです。jpcite はその「事前読込み + 構造化 + 排他ルール解決」を自前 corpus と deterministic composition で先回りして済ませ、source_url、source_fetched_at、known_gaps、互換 / 排他ルール、引用候補を小さい Evidence Packet として返します。下位モデル (Claude Sonnet 4.6 / Haiku、GPT-4o-mini、Gemini Flash) は packet を 1 回読むだけなので、Opus 4.7 chain と同等の判断材料を 1/17 - 1/167 のコスト envelope で処理できる設計です (※ 数値は設計値、Opus baseline = 7-turn Deep++ chain 想定。single-turn Opus 利用に対する saving は ~3x 帯。empirical 多数 customer telemetry 蓄積後に LIVE 更新予定)。jpcite は回答文を生成するサービスではありません。AI agent が見つけて、買う、日本制度 packet bank です。登録不要の匿名枠は 3 リクエスト/日 per IP、継続利用は ¥3/課金単位 (税込 ¥3.30)。検証は コスト削減の試算例 と JCRB-v1 benchmark (5 コホート × 50 query Opus vs jpcite、本日時点 5/250 smoke)。
アーキテクチャ図 — 9 層 agent flow
Cursor / Claude Desktop / Claude Code から投げた質問が、MCP 検出 → jpcite-mcp 接続 → 261 の API 機能 → 出典固定データ → 改ざん検知署名付き応答 → AI agent 側で本文合成、として user に戻るまでの 9 層を 1 枚に圧縮した図です。緑 = 改ざん検知署名付き、青 = 鮮度 24h 以内、灰 = 接続前。
- 11,601検索できる制度の数
- 2,286補助金 採択事例
- 108融資商品 (担保・個人保証人・第三者保証人で分類)
- 1,185行政処分 公表記録
- 9,484法令メタデータ・本文参照
- 261AI から呼べる MCP ツール
- 314REST paths (OpenAPI)
- 出典付き主要公開行に一次資料 URL を付与
なぜ作ったか
jGrants は申請窓口であり、 適合判定の層ではありません。 「自社が使える補助金はどれか」 「併用可能か」 「無担保・無保証人の融資はどれか」 — これらの問いに答えるには、 依然として人間が省庁サイトを巡回し、 PDF を読み、 通達を突き合わせる必要があります。
jpcite は、 その欠落した層を AI エージェントが直接呼べる API として提供します。
一次資料を優先
主要公開レコードでは、省庁・自治体・政府系金融 (日本政策金融公庫)・国税庁・e-Gov などの一次資料 URL と取得日時を優先して付与します。 集約サイト・二次情報源は出典扱いしない方針で、未取得・未確認領域は tier や known_gaps で示します。
主な収録範囲
| 制度数 | 11,601 (検索対象) |
|---|---|
| 採択事例 | 2,286 |
| 融資プログラム | 108 |
| 行政処分 | 1,185 |
| 法令 | 9,484 法令メタデータ・本文参照 (e-Gov 法令検索 CC-BY 4.0) |
| 判例 | 2,065 |
| 税制ルールセット | 50 |
| 適格請求書発行事業者 | 13,801 |
法令データの扱い
法令データは e-Gov 法令検索を出典として、法令名・法令番号・所管・施行日などのメタデータ検索と、e-Gov 法令メタデータ・条文参照に対応しています。API の結果には、確認用の e-Gov 参照 URL と取得時点を付けて返します。
| 区分 | 件数 |
|---|---|
| 法令メタデータ | 9,484 件 |
| 条文参照 | e-Gov 法令本文参照 |
| 条文行 | 353,278 行 |
制度 ↔ 法令 のクロスリファレンスは、法令メタデータと条文参照を使って、根拠法令・参照条文・関連制度をたどれるように構成しています。
現在使える交差参照エンドポイント
制度・法令・採択事例・行政処分・適格事業者・改正履歴を横断する深いリンクは、現在の OpenAPI に出ている以下の入口から取得できます。
| エンドポイント | 用途 |
|---|---|
| Evidence Packet を取得 | 制度・法人・法令など 1 件に紐づく source_url、取得時刻、known gaps、引用候補を小さい Evidence Packet として返す |
/v1/cases/cohort_match | 同業種 同規模 の採択事例 コホート 照合 (申請傾向の手がかり) |
/v1/eligibility/dynamic_check | 排他ルール 181 件 連動の動的適格性チェック (制度 ID 群 → 衝突判定) |
/v1/programs/by_region/{region_code} | 地域コード単位の制度カバレッジ。地域別の制度候補を OpenAPI 上の実在ルートで取得 |
/v1/invoice_registrants/{invoice_registration_number}/risk | 取引先 (T 番号) の登録状態、名称照合、再確認が必要な点を返すリスクサマリ |
/v1/me/amendment_alerts/feed | 登録 制度・法令 群の改正アラート フィード。API / MCP 呼び出しは税別 ¥3/billable unit (税込 ¥3.30)。有料通知フローは有効化前に条件を画面で表示します。 |
提供形態
- REST API + MCP サーバー
- メール通知チャネル · 法令改正アラート · Embedded Evidence Entry · 根拠付き相談パック / Evidence-to-Expert Handoff
連絡先
本サービスは情報検索です。 個別具体的な税務・法律判断は資格を有する専門家にご相談ください (税理士法 §52 / 弁護士法 §72)。