事業承継を契機としてデジタル化の取組を進展させ、 出荷業務の効率化や従業員のエンゲージメント向上に つなげた企業

所在地
青森県
業種
各種商品卸売業 (JSIC I50)
資本金
約 1,000 万円
公表日
2023-07-27

概要

髙橋社長は、事業承継時に在庫管理等がデータ管理化されておらず、非効率的な業務による長時間の残業や過剰在庫などの課題が顕在化していた中、こうした課題を解消すべくデジタル化の取組を開始。始めに販売管理の基幹システム導入から取り組み、その後営業や経営戦略の策定に至るまで様々な領域をデジタル化し、組織改革を進めていった。一連のデジタル化の取組により出荷量の増加や誤出荷率を減少させたほか、社内の情報格差が解消され、従業員のエンゲージメントの向上にもつながっている。

成果・効果

  • ## デジタル化の取組を通じ、出荷量の増加や誤出荷率の減少、従業員のエンゲージメント向上につながる
  • また、社内の情報格差が解消され、全社員で会社の現状認識を共有し事実ベースでの議論ができるようになったことで、従業員のエンゲージメントの向上にもつながっている

取り組みパターン

  • DX/デジタル化
  • 事業承継
  • 生産性向上
  • 起業・創業

出典抜粋

髙橋社長は、事業承継時に在庫管理等がデータ管理化されておらず、非効率的な業務による長時間の残業や過剰在庫などの課題が顕在化していた中、こうした課題を解消すべくデジタル化の取組を開始。始めに販売管理の基幹システム導入から取り組み、その後営業や経営戦略の策定に至るまで様々な領域をデジ / ## 勘と経験に基づく事業運営を、デジタル化で改革し効率化を目指す 青森県八戸市の八戸東和薬品株式会社は1984年に創業し、三八上北地域・岩手県北地域の病院や調剤薬局を取引先にジェネリック医薬品の卸売を行う企業である。同社の髙橋巧代表取締役社長は、創業者である父親の体調不良により2006年に入社。当時の同社は在庫管理等がデータ化されておらず、発注業務が従業員の勘と経験に基づいて行われるなど、非効率

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