インターンシップの受入れにより築いたネットワークで、 独自の排水処理技術をいかしてアフリカに進出する企業

所在地
神奈川県
業種
卸売業,小売業 (JSIC I)
従業員数
13 名
資本金
約 2,000 万円
公表日
2021-06-30

概要

JICAの「アフリカの若者のための産業人材育成イニシアティブ」を活用し、2016年から2020年まで約20か国、延べ約50名のアフリカ人研修生をインターンシップを受け入れた。2020年は感染防止のためにリモート研修を実施。 母国に戻った研修生たちによってアフリカ諸国での同社の知名度が上がったことに加え、研修生2名がインターンシップを通じて同社に魅力を感じ、入社に至った。国連工業開発機関(UNIDO)が定める「コロナウイルス等感染症対策に役立つ技術を持つ日本企業」にも選定された。

成果・効果

  • ## アフリカとのネットワークが生まれ商機が拡大
  • 多国籍の従業員を抱える同社では、自社で英語やフランス語の資料も作成できるため、現地のコミュニケーションもスムーズである

取り組みパターン

  • 海外展開
  • 人材育成
  • SDGs/脱炭素
  • ものづくり高度化
  • コロナ対応

出典抜粋

JICAの「アフリカの若者のための産業人材育成イニシアティブ」を活用し、2016年から2020年まで約20か国、延べ約50名のアフリカ人研修生をインターンシップを受け入れた。2020年は感染防止のためにリモート研修を実施。 母国に戻った研修生たちによってアフリカ諸国での同社の知名 / ## 排水処理の国内市場は飽和状態 神奈川県横浜市の日之出産業株式会社は、排水処理薬品の製造・販売を行う企業である。2010年には、微細な泡を発生させて微生物の浄化作用を活性化する装置「HMB(ヒノデマイクロバブラー)」を開発し、独自の排水処理設備の設計・施工も手掛けるようになった。日本の排水処理システムの市場は既に飽和状態で、中国や韓国、タイ、ベトナムなどのアジア諸国への進出も計画していた中、2

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